◆「かけこみ110番・119番事業」の対応事例(少数事例)
●その他 |
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「かけこみ110番119番事業」という意識ではなく、こちらから自然に事故、ケガなどを目の当たりにした時は対応している。 |
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1年間に10件以上あり。 |
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田舎で顔見知りの人が多いので親切にするのは当たり前。ここに書ききれない位あります。 |
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犬が車にひかれて死んでいたのでダンボールに入れて市役所に引き取ってもらった。 |
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今までに一度もない。 |
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今まではありませんでしたが、機会があれば協力したいです。 |
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縁石に乗り上げた車を出してあげた。後にお礼にみえた。 |
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かけこみ110番、119番事業をやる前から、対応事例にあるようなことはやっていた(当たり前のように)。 |
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かけこみで来られた方はいないが老人等危なげな人をみたら意識的にスタンド内のみんなで助けてあげるという行いが出来るようになった。 |
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家人が不在で家に入れない小学生をしばらく預かった。 |
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急な雨の雨宿り。 |
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漁村という地域なので犯罪もなく、あまり協力できなかった |
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近所の家で、親が急用で留守をするため、子ども(小1)を一時預かった。 |
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車のトラブル(故障)にて出張。 |
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この運動はおかしいと思います。救急車やパトカーを呼ぶのは当たり前のことでないでしょうか。 |
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これ以前のことで、警察に協力したことがありましたが、後々にこちらが悪いことをしたみたいなことがあったのでかけこみ110番はやりません。警察には協力したくない。 |
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最近はないが、過去には事故の報告や電話をしてあげるとかケガの手当などがある。 |
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幸い事故もなく、通報するような事件も起こらずに済みました(道路案内はこの事業の範ちゅうのこととは認識していませんが、山村のスタンドなので、夕方迷って来られる方には詳しくお教えするよう心がけています)。 |
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昨年、1件のかけこみ依頼があった。 |
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酒に酔った人が入ってきて取り扱いに困った。 |
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事故後、小学生の登下校時の横断歩道の横断の際、見回りをしている。 |
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自転車の空気入れ。 |
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地元の中学校の生徒が写生大会に来たときに、自転車がパンクして3台無料で直してあげた。 |
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受験者を学校へ送る。 |
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女性の車のキーロックの依頼がよくあった。 |
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すぐ隣りに消防署があるため、わざわざ連絡しなくても気付いてもらうことが多い。 |
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スタンドの前の道路(交差点)の側溝のふたが割れて浮き上がっていて通行の車両に危険だと思ったので市役所の土木課に電話で連絡した。 |
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スタンドをしめてから夜中に通り客が燃料を入れて欲しいと起こされる時がある。 |
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ずっと以前からしている。 |
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対応事例等は当たり前のこと。過去に同じ例多数有。 |
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店頭で看板(のぼり)を出し、店内にはポスターで呼びかけ。実際にかけこみはありませんでした。 |
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当店前の交差点に信号が付いたため、事故がほとんどなくなった。以前はよく警察への連絡、救急車を呼ぶなどした。 |
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道路上でのエンコ、ガス欠等には積極的に対応するように気をつけています。 |
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道路の後片付けも行う。 |
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平成12年の水害の時に車を預かったり、帰れなくなった人をスタンド施設へ泊めてあげた。 |
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平成16年1月9日に豊川警察署より、積極的に協力と地域社会の安全のためと感謝状をいただいた。 |
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迷い犬の世話、通報。 |
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店の前でおきたことなら当たり前。 |
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店の前で車が畑に落ちたので人力で引き上げに協力した。 |
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店の前の国道で積荷の落下があり、プラスチックを作る鉄の型枠らしく非常に重くて、とても人力ではトラックに載せることができなく、当社所有のリフトで積んであげた。 |
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役員であるため、駅にて粗品を配る。 |
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行方不明者(店の近所で失踪)の掲示物を貼った。 |
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私たちの考えが変わった。 |
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