◆社会貢献活動を事業として展開するアイデア(少数アイデア)

■PRの仕方等

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110番、119番活動に対しては子供たちへのPR(小、中学校の集会等でPRする)が必要。

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4月より、石油組合名の交通安全のジャンパーを着用して「交通事故ゼロの日」と県下一斉運動週間等に地元婦人会、老人会、町内会の皆様に混じってスタンドの近くの交差点に参加したします(1スタンド1人が参加予定)。

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CM、広告などでもっと世間一般に「かけこみ110番・119番事業」を知ってもらう。

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PRが少ない。もう少し派手な感じにした方がよいかも。誰でも寄れるスタンドを強調するとか。

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PR活動については「親切があだになる」「何でも屋的にとらえられる」などの誤認がないよう心がけていただきたい。

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PRに必要なツールを配布したり、店頭用告知するツールが不足している。

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PRの強化(ナゴヤドームのチケットの裏にPRの印刷等、人がよく見るような所に強化していくといいのでは)。

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PR不足と周囲の人々の関心度

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PRを会社に利益になるような形で展開して欲しい。

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PRをまめに続けていくことで地域にも又、インナーでの周知徹底が進んで行く中でお役に立てる時がくるかも。大事なのは、その時に充分お役に立てるよう、日頃からのスタンドスタッフへの教育、訓練だと感じています。

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暖かくなると不審者がよく出るので、女性、子供などにかけこみ110番・119番をPRをするといいと思う。

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あなたの町のスタンドですを前に進めて行く事、PR等。結果は後から付いてくると思います。

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以前のようにポケットティッシュ等があればよい。

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一般市民により、認知されるように告知を強化。学校、公共施設にもポスター等を配布してはどうか。

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学童の啓蒙ポスター。交通安全子供向け、一般向け。

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かけこみ110番119番を展開して、やはりフルサービスの強みが出ているような気がした。セルフでは地域の人々とは対話する機会が少なく、ないだろうし、その点においてはスタンドの地域の中の位置づけがわかったような気がする。もっとPRをして根付いてほしいと思います。

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交通安全運動期間や毎月ゼロの付く日にポケットティッシュ等を配り、運動に参加する。

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事業のPR。

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地震・災害等「かけこみ110番・119番」である事のPR(ラジオ・テレビ等)

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社会に対し、メディアを通し、このような事業を展開していること、非常時はスタンドにかけこんで欲しいことを定期的に何度もくり返し、アピールすることが重要である。スタンドをもっと開かれたもの、公共性の高い存在にしていかなければならない。

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小、中学校、地域住民へのPR不足。

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商品(景品)等で行っている事を知ってもらう。

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スタッフの教育、訓練など細かいことがわからないので具体的な資料が必要。もっとPRしてほしい。

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スタンドスタッフへのPR。

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スタンド店頭でのお客様へのPR。

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第一に今以上のお客様又は地域住民へのPR活動をしてスタンドでこの事業を実施していることを広く認識してもらい、本事業を言葉だけでなく、実現するために具体的に現在の各種PRの見直しや新しいPR方法の実施をしていくことが必要であると考えます。

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小さな子供等への犯罪が最近特に多いので、何かあったらかけこむ等のPRをもっとしていただき、子供たちが安心して遊べる町になれば良いと思う。

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町内会会議等でアピールしてはどうか?

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店頭PRとしては、告知のぼりや当初配布された緑の空気を入れる表示柱(起き上がりこぼし)の定期配布を。2〜3ヶ月で使用できなくなったので。

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旗とかポスターとかじゃなく、何かかっこいいバッジを作って胸につけてアピールする。そうすれば街を歩いている時でも声をかけられやすくなる。

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平成13年4月、大府市教育委員会に石油組合の事業所別店舗所在地マップが届けてあるが、それだけでなく、毎年お伺いをしてPRすることが大事なことだと思う次第であります。

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細々とポスターやのぼりを配送しても、他の商品ツールなどが優先され、使用されないことが多いので、邪魔にならない程度の設置看板などを徐々に設置していってはどうでしょうか。

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もっとPR活動を強化した方がいいと思う。

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もっともっと気楽にスタンドを利用できるPRを強化すること。

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ボランティアをするための原資(人、物、金)が必要です。

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まだ住民の方々に知られていないと思います。いろいろな面でスタンドを利用していただきたいと思います。

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現在での「かけこみ110番・119番」では周知しきれていないと思う。もう少し分かりやすい方法で。

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