◆社会貢献活動を事業として展開するアイデア(少数アイデア)

■その他

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ちょっと一言(あいさつ等)、コミュニケーションが大切であると思います

店頭外でボランティア活動した方がよいと思う。

店舗前が通学路になっており、国道一号線を横断する生徒の交通安全に気を使うので警察にも協力願い、事故防止をしていくこと。

店の前に中学校があり、何年か前に大型通行禁止が解除され、ダンプや大型トラックが道幅が狭いにも関わらず、かなりのスピードで走っている。そのうち必ず事故が起きると思っているが、起きてからでは遅いので、その道を通る運転手にアピールすることも大切だと思う。学校などの付近は特に必要では・・。

悪いことしてる子ども達をみかけたら注意してわかるように補導したい。

「思いやり」の精神を育てるコミュニティーの場があるとよいと思う。

与えられたことだけではなく、ミーティングも必要だと思います。

アンケートではなく、現場をもっと知るべき。

以前にミニパトロールと言って、車(看板の入った)で来店されたことがあったが、定期的に巡回訪問をされればと思います。

危険物などの有料回収。

災害時のツルハシ、大ハンマーなどはいらない。携帯コンロの方がよいのではないか。

災害時連絡場所の提供→立て札をたてる。

社会貢献以前の問題で、まず、組合の健全運営をお願いしたいと思います。

車検を廃止したらどうか。当業界には外資も参入しているので外圧を使ってもやるべきではないか。但し、飲酒運転罰則の効果でわかる通り、始業点検違反も罰金を10万円以下の法律を作ることで小売業としてのスタンドを守るべきである。

消防法を改定し、一般市民が気楽に立ち寄れることが必要だ。トイレの利用とか、喉が渇いたからドリンク1本とか立ち寄るように(法律的に)するべきだ!

身体に障害のある方、高齢者に対応したスタンド作り。

信用される店づくり。

スタンド運営会社の経済的余裕と、スタンドマンの時間的余裕。

スタンドでは何千人ものお客様が来店しており、色々な事を聞いたり、話をしますので色々な近辺の情報を待っておりますが、何の役にも立てていません。それはプライベートな事が多いからです。でも犯罪を未然に防ぐような情報は近くの交番の警察官がスタンドに来て聞かれれば話す事もできます。又、スタンドに頻繁に警察官が来てくれればスタンドの防犯にもなります。

スタンドのイメージアップ

スタンドの前を通る小学生とかに交通安全を呼びかける

対応事例のようなことでいいと思う。

互いに助け合いという心を持つことが必要だと思います。

誰でも利用できるスタンドにしていきたい。

何でも相談できるスタンド(スタッフ)を作ることかなと思います。

一人一人が他の人のことを思いやってあげる気持ちを持つことが大切だと思う。

不要なものの回収などの事業。

防災マップへの事業所の所在地に印をつける(必要な飲料水の確保、器材、救急薬、消化剤の設置などが配備されているスタンドに印)。

暴走族への対応。

歩行者も含め、気楽に入れる手立てが何か必要。何か買わなければ道も聞きにくいではダメ。

本当に消費者のことを考えるなら、税金対策や迷惑なことに対する規制等をするべきだと思う。

まずは組合員の繁栄からでないでしょうか?

無料安全点検運動を展開する。

近所での火災の初期消火活動。

地元、小学校の通学路、こども110番の家に委嘱されています。

地元の小学校への防犯ホイッスル、ティッシュペーパー、バンドエイド、小冊子を児童数寄贈は地元で学校関係者で話題になり、他小学校から既に要望もきております。今後の活動展開の方法として、各地域の小学校単位にPTA、警察を含めて地域ぐるみの防犯活動、防犯教室に協力してはいかがでしょうか。来年度も当地方での小学校寄贈を実現したく、県本部のご理解、ご協力をお願い致します。

職業体験として中学生を受け入れ、2日ほど現場に立たせたがなかなか難しいと思った。

私どもスタンドでは「子供110番の家」も実施している。

今までも事故などの連絡等は実施していた。新たに「かけこみ110番・119番事業」として活動する必要があるだろうか。

「子供は社会の宝」無気力、無関心は現代社会に多いように思う。しかし「人」という字は双方ささえあって出来ている。いい意味で人に関心を持って、心豊かな人間が多くなるよう「力」を入れないで社会貢献していきたいと思います。

あたりまえのことをあたりまえにできるようにすること(但し、「あたりまえ」が変わってしまっていることが残念です)。

安心して仕事を出来る保障。価格問題、油外が上がらない。(経営の安定)→これがクリアーできなければ貢献どころではない。

おもいやり、やさしさ、ボランティア精神。

会社、社員の余裕。

外部から見て(パトロールしている)の協調性が薄い。

各地区の組合組織や会合等で全体的にかけこみ事業への協力の要請をもっと推進する。他人事や、お付き合い程度の活動しかやってないないような気がする。

企業の存続そのものが危なくなっているため、余力がなくなっている。経営基盤の強化、従業員を雇う余力がないため、他の活動はできない。

給油中又は作業中に車で乗り込んできて道を聞かれ非常に迷惑である。

郷土から世界を考え、世界から郷土を考える。この循環作業の中から一人一人が取り組むべき課題が見えてくる。かけがえのないこの世界を未来の世代へ残すために今求めらているのは、我が地域から一人一人が積極的な行動を起こすことであると思う。

国、地方の援助、会社内部の盛り上り。

組合費をどのように何に使ったらよいか?

経済の向上と抜本的な政治改革、雇用の見直しを考えて。