◆「かけこみ110番・119番事業」の対応事例(少数事例)
■徘徊老人や迷子、体調の悪い人の関係先連絡通報や応急処置 |
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●徘徊老人や迷子の対応 |
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足が痛みだし、歩いて帰れなくなった老人を車で自宅まで送ってあげた。 |
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歩いて帰れなくなったと言うお年寄りにタクシーを呼びました。本当は送ってあげられればいいのですが、店を無人にする訳にはいきませんでした。 |
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お年寄りの男女が夜、家の道がわからなくなり、スタンドに「私の家に電話してください」とよくみえます。 |
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鍵をなくし、家に入れなくなり、親の携帯に連絡し家に入った。 |
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近隣の養護老人ホーム居住者をよく保護する。 |
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昨年12月中旬頃、おじいさん(70歳)が迷いこんできて「広島」へ行くにはどの道を行けばいいかと聞かれ、話をしている内に痴呆であることがわかり、持っていた杖に書いてあった住所に電話をした。家族も捜していたとのことで改めてお礼にきました。 |
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自宅に帰れなくなった自転車に乗った子ども(3歳)を保護し、警察に連絡しました。両親からも捜索願が出ており、無事に帰ることができました。後日、家族からお礼がありました。 |
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自転車に乗った老人がフラフラしながら道に迷っていたので変だと思い、警察に電話した。 |
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スタンド内へ道がわからないという痴呆老人の乳母車に書いてあった電話番号に連絡し、家族に来てもらった。 |
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スタンドの前で知恵遅れの男性が自転車で倒れたので119番通報した。消防署員の話では常にあるとのこと。 |
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スタンド前で苦しがってる老人を見て、119番通報して救急車が来たがその人は1km先でも同じようなことをしていたそうで、どうもホームレスの人で救急隊の人から注意をされていた。 |
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スタンド前で体調不良の痴呆老人を保護し、電話番号がわかったので自宅に連れて行き、後日家族よりお礼。 |
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痴徘老人の保護(110番しなくて、直接家族に連絡した) |
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痴呆老人の保護と警察と自宅への連絡。 |
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痴呆老人の保護や火事の際、消火栓にホースをつないで初期消火しました。消防士にひとり暮らしのお宅であると告げると残念ながら中から発見されました。 |
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特にはないが、老人と子どもの迷子があり、110番へ連絡 |
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農道で立ち往生していた老人に声をかけたが何も分からず、医者に行く途中であったと判断し、医者へ行き、身元がわかった。 |
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徘徊老人を自宅まで帰した。 |
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引越しをしてきたばかりで自分の家がわからなくなったお年寄りのため、パトカーを呼んであげた。 |
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迷子の老人がきたのでスタンドで住所、電話番号等を確認し、家族に連絡しようとしたが痴呆気味だったので、近くの警察署まで連れて行き保護してもらった。 |
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迷子の老人が来店され、自宅を一緒に探し歩いたが、わからず、警察の方へ連絡しました。 |
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迷子の老人を捜す手助けをした。 |
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前に保育園があり、園児の迷子に協力した。主旨は違うがそのような点、協力した。あとは平和な町なので今のところない。 |
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店の前で道路を横切ろうとしている2歳位の子どもを保護。お姉ちゃんの幼稚園に行くといい、家の人にだまって1人で来たらしいので幼稚園まで連れて行き、先生に自宅へ連絡をしてもらった。引き取りにみえた母親から大変感謝された。 |
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道に迷った老人を在住するケアハウスまで自転車で送り、確認してもらった。 |
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子供を自宅まで送った。 |
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老人保護、ホームへ連絡 |
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