◆「かけこみ110番・119番事業」の対応事例(少数事例)
■犯罪被害者の一時避難拠点等
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20代女性が男性に駅から500mくらいずっと後をつけられているから助けてくださいと言われ、セールスルーム内にいれ、保護、警察に連絡した。本当に後ろに男性がいてドキドキした。 |
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犬の散歩中の女性が変な男の人に後をつけられているというのでスタンドでかくまって親が来るまで中で休ませてあげた。 |
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カップルのケンカで女性が男性に暴力を振るわれかけこみ。男性も後から来店してスタッフが仲裁。しかし男性の怒りが収まらず、110番通報。男女とも任意同行。 |
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家庭内暴力で中学生が助けを求めて来た。 |
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家庭内暴力により夫(内縁)の暴力に妻が助けを求め110番通報した |
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銀行員が不審な人につけられ逃げ込んだ。 |
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指名手配をみつけ、警察へ連絡した。 |
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小学生が不審な男に追いかけられたとかけこみ、警察に連絡。 |
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女子中学生が変な男に声、態度で会い、当スタンドに来られて無事保護し、親に連絡し、無事学校まで通学されました。 |
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女性2人(高校生くらい)がスタンドの前をうろうろしていたので「どうしたの?」と声をかけたら変な男の人にあとをつけられていると言っていたのでスタンドで少しの間、待機させてあげました。 |
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スタンド近辺で窃盗事件があり、学生がかけこんできたので、落ち着かせて110番通報した。 |
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ストーカー行為から逃げ込まれた女性を一駅飛ばした駅まで車で送って差し上げました。 |
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ストーカーより避難。 |
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近くで自転車を盗まれた人がきて、ひどく慌てているようなので、一先ず警察へ行った方がいいと勧めた。 |
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中学生の男の子が数人の男の人に追いかけられ、スタンドにかけこんできたので警察と親に連絡した。 |
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道路に駐車していた人がロックしてない車両より、バックを盗まれてスタンドで警察に通報。 |
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泥棒騒ぎがあり、社員が追いかけ、警察が来るまで時間をかせいで泥棒を捕まえた。 |
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ばあちゃんのひったくり、協力しました。 |
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バイクによってひったくりにあった女性にできる範囲の手助けをアルバイトの人達がやってくれていた。 |
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ひったくりにあり、助けに入った。警察に通報した。被害者は慌てているため、連絡等どうしていいのかわからないため、当スタンドは協力できて良かったと思う。 |
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不審な車に追いかけられた女性がスタンドに助けを求めてこられたので休憩させ、家まで送ってあげた。 |
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不審な車に着けられている女性が来店され、その時は何もなかったようですが、後日又着けられた時に近くのスタンドへかけこみ、外国人2名を警察へ引き渡したと聞きました。 |
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平成14年12月11日午後5時頃、大府市北山小学校5年生男子下校後、自宅より箕手児童館へ遊びに行き、帰宅する途中にサングラス男に襲われた。大府市は私が「かけこみ110番119番事業」活動を教育長に度ある毎にお願いをしているところであったので児童等は「かけこみ110番」をよく知っていたので、私の店へとびこんで来たことがありました。この事は東海警察署にも報告してあります。後に地域のネットワークにも取り上げて議題にしていただいた。 |
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変質者に追いかけられた親子が逃げてきたのでセールスルームに避難させた。 |
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変な人に後から追われていると言って来たので少し休ませてあげた。 |
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店の前で主婦がひったくりにあった時、電話を貸した。その際の事情聴取の場を提供した。 |
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夜、女子高生が男につけられたとかけこんで来た例も多々あります。 |
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若い青年がかけこみ、仲間とのトラブルで当スタンドに来た。そして相手の2人がスタンドの周りにいて、いつまでもウロウロしていたため、本人をなかなか帰宅させられなかった。警察に連絡しようとしたところ、本人が否定したのでやめました。 |
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